裸足で日本列島を海岸から海岸まで(短距離)歩くことを計画している。
裸足で歩くことで、どのように自殺を防ぐことができるのでしょうか?
裸足で歩くことは、以下のようなストレスを軽減するためのいくつかのリラクゼーション技術を含んでいます。
- 瞑想をする。
- 現在に存在する。
- 自分の身体にチューニングする。
- 体を動かす
- 脱力する。
裸足になることで、一歩一歩、今この瞬間を鋭く意識することができます。この意識の高さは一種の瞑想のようなもので、意識を今この瞬間に集中させることができます。
裸足で歩いている間、私は確実に自分の体に意識を向け、体を動かしています……そして足は靴の束縛から解放され、幸せな気分になっています
もっと多くの人が一瞬一瞬を意識することで、一般的なストレスを軽減できるのではないでしょうか。
本州横断ウォーキングは、個人的な挑戦であると同時に、セルフケアや自殺防止の意識を高めるためのものでもあります。また、自分の限界に挑戦し続けるための励みにもなります。
私はGoGetFundingを利用して、ウォーキングのための資金を集めています。東京英語いのちの電話は、主な三つの活動をとおし、地域社会のメンタルヘルスケアのニーズに応えます。
支援方法
488,664 / 1,000,000円目標
49%の資金調達が完了しました
想定されるウォーキングの費用は以下の通りです。
日々のコスト:
- 食費 2000円/日×20日=40,000円
- 宿泊費 8,000円/日×21日=168,000円
一度だけかかる費用
- 吸汗速乾アンダーウェア 3万円
- レインパンツ 8,000円
- ローリングカート 3,000円
- APS-Cサイズのセンサーを持つカメラ(プリント用) 44,000円
- 古いパソコンのバッテリー 5,000円
購入済みのもの
- 古いパソコン
- ライブ配信用携帯電話
- データ無制限プラン
- 携帯電話用充電池
- ソーラーパネル
- レインジャケット
- テント
- 寝袋
All extra donations will go to TELL
Since its establishment in Japan in 1973, TELL has been dedicated to providing world-class, effective support and counseling services to Japan’s international community and helping to address the country’s growing mental health care needs.
My walk is in TELL’s March 2021 Newsletter!